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KRO さんの投稿画像,写っている魚はメバル

【TECHTRONIK】 ROKUTAのキョーダイ、サーフ掛川さんとメバゲーム。ちょうどキンタマサキ師&mstcさんのキンタマ戦隊も同エリアを徘徊していたので合流することに。 合流地点でタイムアップ&謎の魚に75mのラインを全部出されてしまったmstc氏とはダベリングのみでお別れ。掛川さん&ムスコ氏、ROKUTAのキョーダイ、キンタマサキ師との5名でエントリー。それにしても75mのラインを全部引き出した魚もすごいが、それだけの魚相手にエステルラインでそこまで耐えたmstc氏…どんだけやり取り上手だよwww 岸壁を歩きながら魚の付き場やらパターンのオハナシ。荷物を1ヶ所にまとめて釣り開始。 100mほどの岸壁に5人、全員テクトロというカオスティックな光景。真冬の夜中の岸壁でスロー再生の如くじわじわとにじり歩く光景に狂気を感じずには居られない。 今夜は月も高く、雲もない。月灯りで明るく風流だが、メバにはちとつらい。とりあえず月明かりが岸壁に当たって出来る明暗部もキャストしてチェックするが不発、やぱキワキワか… これだけ明るいと魚は浮いてないかな、と中層~ボトムを探ると18㎝ほどのカサゴちゃん。 ありがと、これでボウズじゃない。 ターゲット以外のゲストでも、早い段階で1尾出るとリズムを作りやすい。その後もボトムメインにてくてく、とろとろ。 突然ゴツン!というアタリ。フッキングした瞬間ドラグが鳴き、ラインが出ていく。こりゃ、またチヌか。リーダーは4lb、慎重にファイト。最初の突っ込みを耐え凌ぐ。少し走られたが、とりあえず膠着状態に。もう少し疲れさせて浮かせるかと思ったら第2波、魚が向きを変えたところでジグヘッドの少し上でリーダーを切られてしまった。回収して切り口を触るとザラザラする。おそらくテトラに当てられたか、あの臼のような歯で擦り切られたか…どちらにしても、魚の方が一枚上手だった。 その後パッタリとアタリが止まり、我慢の時間。来るのかどうかわからない時合いを信じてキャストし、歩き、アルフォートをかじる。この間に釣れたのは、あちこちとマメに立ち位置を変えて攻めたROKUTAのキョーダイがやっとこ仕留めた並メバル。サイズより何より、この状況で口を使わせた事に価値がある一本。 3:00am、タックルボックスの中のアルフォートが最後の一枚になり、急に不安な気持ちになりだした頃、キワキワBOYZにようやく動きが。 岸壁の先端で粘るキンタマサキ、グッドサイズのメバルをかけるが、テトラの間に潜られ、あえなくラインブレイク。ストラクチャーにタイトに魚が付くこのポイント、エステルタックルではやはり不利か。 しばし後、キンタマサキ、再度ヒット。真っ暗な岸壁に、ドラグ音が響く。掛川さんのうっかりミスでシャフトの折れてしまったネットでROKUTA渾身の不自由ランディング。25㎝ほどのグッドサイズな白メバル。 いよいよ時合いか、しかし何故このタイミングで… ふと、あることに気づく。 先刻に比べて、暗くなっている…見上げると月の角度がだいぶ低い位置に動いていた。先程まで僕らの真上で煌々と照らしていた月が、時間を経て西の空に。足元の明暗部も先刻まではくっきり出ていたのが、今はその境目すらあやふやな程、暗くなっていた。これだ。この変化でスイッチが入ったか。 よし、ちやーんす! 今日は魚の向きがいつもの逆のようで、ダウン→アップのコースに反応が良…喰ったッッ! これは…ROKUTAのキョーダイのパンチラインをサンプリングすると『あー、メバだわ、完全にメバだわ…』というくらい、ザ・メバルな引き。しかもこれはデカい。ここは慎重に…っと、根に入られたか… でも焦りません。今まで根魚を死ぬほど釣って来たワタクシ、根に潜った魚を引っ張り出すのには慣れてます。ラインのテンションとスラック、どちらもゼロの状態でしばし待ちます。動きが無ければロッドのエンドを手でトントンしてあげると、嫌がって出て来ます。ほら、ね! プツッ… ほら、ね… ───────!!!! くぁwせdrftgyふじこlp──── またやってしまった。真夜中の岸壁におっさんの『バルス!』がこだまする。このもどかしさ!たまらんね!大好きだよ! もーいい、明日もちょっと太いリーダー、買いにいこ! 悔しくてバルスを三回くらい唱えたが、何も起こらず。さて、気を取り直して釣りを再開しムスカ…いや、ますか… も少し上流へ。生粋のテクトロニスタ、渾身のテクトロ。ダウン→アップのテクトロは竿先とワームの距離が短いと、水流を受けたワームが表層に浮きすぎてしまう。表層に浮きすぎないようにワームとの距離を取り、デッドスロー歩行。ゆっくり歩きすぎて、ふくらはぎが痛い。 しばらく歩くと、待望のあの感触。喰った!今度もまずまず良いサイズか…! 根に入られないようにコントロールしながら、今度は少し大胆にファイト。浮かせれば、こちらの勝ちだ。 水面を照らすとゆっくり赤褐色の魚体が浮いて来た。 キョーダイを呼んで、本日2度目の不自由ランディング。何しろシャフトを伸ばすと流れに負けてフレームが流されてしまう。畳んだ状態でしかランディング出来ない。バスプロみたいに岸壁に這いつくばってランディングしてくれた。ありがと、キョーダイ! やっと逢えたね、白メバル、26㎝。先程キンタマサキ師が仕留めた個体とほとんど長さは変わらないのに、体高がヤヴァイ。頭の後ろから背鰭にかけて、グッと盛り上がった、範馬勇次郎のような背中。セクシーと云うよりはガチムチ系の魚体。 タフな中で会心の一尾。 よし…ここから一気に尺アップを…と皆で気合い充分、キワキワBOYZ、今夜の濡れ場…! の筈が、後が続かない。逆にあまりの寒さに全員集中力ダダ下がり。キンタマサキがゆらゆら揺れる。意志確認をすると、返って来たのは『ギブアップ』の返答。掛川さんのボーイは既に早い段階で車でダウン。あと残すはいつもの3人。このまま夜明けまでやりきるか…ムリ! アルフォートは既に底を尽き、ほどけた靴紐を結び直すのすら億劫に。バブのお風呂に入りたい。湯船に浸かって、キャンタマの裏にバブを挟みたい… 夜明けの1時間前、闘いの終わりを告げる『帰ろ?』の言葉が誰からともなく発せられ、撤収。 今宵もまた尺アップならず。でもいる。絶対いる。 デカハタ狩りの時そうだったように、少しずつアジャストして、距離を詰めているのを肌で感じる。シーズン中に絶対仕留めてやる! とりあえずバブをキャンタマに挟んで闘いの疲れを癒すとしよう… テクトロBOYZの闘いはオワラナイ…! ~本日のBGM~ JAZZTRONIK / Searching for love 本日の投稿のタイトル『テクトロニック』にちなんでジャズトロニックの一曲を。 ラテンハウス調の美しいトラックに乗せて、男目線の「許されぬ恋」を歌うフューチャリングボーカルに今井美樹という神客演。歌声、キャラクターともに曲にフィットしすぎてシビれる。 深夜釣行のドライブのお供にヘビロテな一曲です。 https://youtu.be/JJGqqxvY05o

投稿の概要

釣った時刻
魚種
メバル 1匹 (26cm)
エリア 沼津市

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