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KRO さんの投稿画像,写っている魚はカサゴ

【サガミハラオリジナル】 相模原の月島 花ことコテツ氏との釣行。 待ち合わせ場所で雑談、何処で何をするか相談していると 『メバルも気になるから一応ワーム準備したっスけどねー、実は今度、おばあちゃんの誕生日なんスよー。だからイカ釣って、おばあちゃんに食べさせてあげたいなー、って。』 この男、こう見えて優しい奴だ。こう見えて、こう見えて。 さて、メバ→イカのコースに決定。港に着くと前評判通りの爆風、移動。 このエリアで一番風の影響を受けない港へ。 こちらも爆風。ここで爆風じゃ、お手上げだ。どーしよ、今日はもう、辞めと…か、ないよね。ハイ。 そーだよね、たまの休みに、せっかく遠くから釣りにきたんだもんね、少しでも竿出したいよね。新しいリールも買っちゃったもんね。よしよし、わかったわかった。てか、俺もこのまま帰るの癪だしね。 キンタマサキ師から教えてもらった神アプリで風裏探し。うーん、どこも一緒か… とりあえず三方に山背負ったポイントが風の影響が辛うじて薄そうなので、そこに移動してみる事に。 現着。お、ここ、まだマシじゃん、爆風だけど。大爆風が小爆風になったくらいで、爆風には変わりない。まあ、でも頑張れば釣りは何とか成立…しないか、しないよね… でも二人の眼前には、海。 酔っぱらってデリ嬢呼んで、いい女来たけどナニが使い物にならなくて、でも呼んじゃったし、モト取んなきゃだし、ここは無理くりやるっきゃ騎士(ナイト)…そんな心情。こりゃもう、釣るっきゃ騎士(ナイト)。 無理を承知でコテっちゃんはエギを、僕はジグ単をキャスト。アハハハ、自分が何やってんのかぜんぜんわからーん!ただでさえ『レンジが~』とか『中層の潮が~』とか、周りの釣りウマ達の会話に知ったフリでウンウン頷くだけのシラウト同然のポンコツライトゲーマーに、この状況でそれを語る事はてんでムリなお話で、ましてやこんなコンディションでそれを語れるのはニュータイプか 阿頼耶識システムの手術でも受けてる奴くらいだろう。 松本零士的な言い方をすれば『生身の人間』、しかも凡庸な釣り師の僕に出来る事はただひとつ。 テクトロだ────────! ブーティーシェイク2インチを攻撃表示でテクトロの魔法カード発動!俺のターン!ずっと俺のターン! 水深30㎝以下…スーパーシャローというより『ほぼ陸』と呼ぶに等しいド干潮の足元からカサゴちゃんを引き摺り出す。1ぴーき、2ひーき… ちょっと深場の足元も。5ひーき、6ぴーき… しかし風つよいなー、うねりもひどいし。足元を漂わすのもつらいわー… ここで俺氏、圧倒的閃き…ッッ! そうだ!ジグヘッドのウエイトを上げれば! こんな当たり前の事ひらめいちゃうなんて、俺氏冴えてるなー! という事で0.8gのジグヘッドを今さら2.0gに。サーフ掛川さんに1本恵んでもらったクリアピンクのシャッドテイルをつけて、と。 オオゥ…わかる、わかるぞ、ボトムがわかるゥゥゥ!8ぴーき、9ひーき… 風は相変わらずだけど、これなら何とかキャスト出来る。今まで08のジグヘッド使っていたのがバカみたいに(みたいと言うかバカそのもの)、よく飛び、よく沈む。当たり前か。普段あまり使わないが、ディープアジングに近々行く予定なので、それに備えて買ってあったが、良かった。そんなこんなでキャスト&ボトムから『ピン』と浮かせてスイミングで1匹。カサゴも巻きで喰わせるとたのしーなー…あれ?コテっちゃんは? 追い風になる角度を求めて、折れずにエギを投げ続けていたコテっちゃんが戻ってきた。おばあちゃんの為にこの爆風の中イカを狙い続けるコテっちゃん。その健気な姿と美しい心に涙する。 俺氏『どうよ、コテっちゃん?イカ、この風じゃ厳しいだろ…』 コテツ『え?今、ジグヘッドにつけかえて来ましたけど』 …おい…おばあちゃん… その後ダベリングで1尾追加、計11匹釣れたところで早じまい。コテっちゃんもキャワワなマイクロガッシーを釣り上げて二人で萌えて終了となった。    コテっちゃん、お疲れ様でした!またゆっくりあそぼ!

投稿の概要

釣った時刻
魚種
カサゴ 11匹 (23cm)
エリア 沼津市

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