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KRO さんの投稿画像,写っている魚はアカハタ,カサゴ

【アイアムアイアンマン】 謎の2泊車中泊ロックトリップから帰って仕事へ。花火大会の音声のみを楽しみながら労働。さすがにくたくたです。でも仕事後は政鷹くんと東伊豆釣行の約束。無節操に2泊もしてくたくたなのは自己責任、約束は約束。行きますよ、行きますとも!アイアムアイアンマン! 仕事をさっさと終わらせて帰宅、荷物だけ纏めて再び峠越え。最近峠越えばかりしているのでそろそろコップの水をこぼさずに走れそうな錯覚すら覚える。 2:00am ジャストオンタイムで待ち合わせ場所のコンビニ着、疲労回復の為糖質制限の禁を破ってロールケーキをパクつく。大事の前の小事、必要悪。さて、待ち合わせまで1時間半ほどある。コンビニ隣のラーメン屋の店長と女性従業員の閉店後のイチャつきでも眺めながら寝るか…と思ったらコンビニ駐車場に入って来た車から笑顔全開の政鷹青年。ヲイヲイヲーイ!張り切り過ぎだろw1時間半前行動てwww 「今日の釣りが楽しみ過ぎて寝れなくて、家にジっとしてられなくてミャハ☆ミ」 遠足か。 とりあえずすまぬ、仮眠とらせて…と懇願し、シートを倒す。 3:30am 本来の待ち合わせ時間に起床。政鷹青年の車を見る。バッチリ起きてるしw彼はこの空白の時間、ひたすら車内でwktkしてたのか… 4:00am これまたジャストオンタイムで現着。支度をして磯へ。今日はポイントのアテンドをする約束の為、粘らずサクサクランガンの予定。 いざ、入磯。 今日は無風+面ツルベタ凪のロック日和。足場の高い磯場でもボトムコンタクトが容易で澄み潮&凪のおかげで普段見えないシモリもスケスケ丸見えである。ローカル気取りでポイントの説明をざっくり(知ったか&ウケウリ)して、釣り開始。 リグっていると 「KROさん!これ、約束の品です!」 と釣具屋のビニール袋を差し出して来た。 中には最近ハマってるワーム、depsのブルフラットが。しかも入手困難な3インチを3パックも…!オマエ、イイヤツ、オマエ、トモダチ。 政鷹くんは沖目を、僕はシャローメインでチェック。早々に政鷹くんのロッドが弧を描く。いやー、綺麗に曲がるねー、ブルート…ってアレ?ブルート、買ったの? 「ハイ!買いました!これで入魂す!」とストリンガーに良型カサゴを掛けながら笑顔全開。釣りの話、音楽の話、洋服の話、とりとめのない会話を楽しみながらキャストを繰り返す。 ワームチェンジ。バスワームばかり普段チョイスする癖のある僕にしては珍しくハタ専用設計のワーム、ダイワ/KJホッグをチョイス。だって、釣りたいんですもの、KJ。覚悟決めんのはお前ェだKJ。クラーップ、クラーップ、クラッ・クラッ・クラッ! ということで邪念を込めてキャスト。キジハタ、コイコイ! スーっ、とリフト、スーっ、とフォール…コン!とボトムの感触。再びスーっ…プルンっ! お、触った…喰うか…よし、食ってる…せーの、よいしょー!ゴツン! 食った瞬間、根に張り付かれる。しまった、ワンテンポ遅かったか…しばし待つ。生命感は糸から伝わるが、抜けない。諦めるか…とラインを切ろうとすると…剥がれた!よし、ゴリ巻き、ゴリ巻き! 大分てこずってしまったが無事ランディング。アカハタ24㎝、ありがとしてリリース。 さて、次の磯に動こうか…と身支度をしていると先ほどキープしたカサゴとみつめあう政鷹くん。 「いや…カサゴ見てたら可愛い顔してるなーっ…て。んー、やっぱりリリースします」 優しい男だ。せっかくここまで来たんだ、お土産も欲しいだろうし、そのサイズなら誰も文句は言わないだろうに。初めての東伊豆の磯、見るものひとつひとつに感動して、無益なキープはせず、ゴミは持ち帰る。ごくごく当たり前な事を、当たり前に出来るのって、なんかいいね。 さて、次の磯、行きますか。来た道を戻る。磯際までの岩場を歩き、下って来た藪を登る。余計な負荷さえ掛けなければ普通に歩けるようになって来たが、時々イっちゃった時みたいな声が出る。それを差し引いてもやはり歳を取ったなーと歩くスピード、バランス感覚、スタミナ、全てに衰えを感じずにいられない。政鷹くんはひょいひょいっと岩場を歩き、サカサカと登っていく。若さって素晴らしいなと、サンボマスターみたいな汗をかきながら数メートルほど遅れて歩く。 次の磯。だいぶ潮が下がって来ている。普段頭まで海中に浸かっている筈の岩場がむき出しになっていて、少し狙いづらい。しばらくキャストしてみたが反応も無いので移動。次はゴロタにでも…なんて話しながら車を停めた場所近くのゴロタ場に向けて歩くとあれ?見たことあるクルマが停まっているよ?リアハッチを開け、釣りの準備をしている。やっぱり!たこたかさんだ! 西伊豆ロッカーズのプリンスこと、たこたかさんにばったり。スラっとしたモデル体型に服や小物、タックル、そして釣り方まで、全てがスタイリッシュ。うーん、王子感ハンパない。それに比べてこの低重心骨太肉厚の我が姿よ… ということでたこたかさんも一緒に回ってくれる事に。わーい(*´∀`)♪ ということでゴロタ。んー、潮引きすぎ!ベイトっ気はあるのだが… 二人も攻めあぐねている様子、ここも早めに見切って次の場所に行くか… 最後の移動。三人乗ってギリの小さな磯へ。ここならこの下げ止まり間近の潮位でもゴロタよりは釣りがしやすいか。 さて、どう攻めるか。この潮位だと手前より沖目を探る方が効率良いか… メタルジグに付け替え、フルキャスト。ボトムをシャクって反応を見る。 数回シャクったところでフォールに反応、反射的にアワせてフィッシュ・オン。んー、そこまで引かないな。カサゴかなぁ…最近メタルジグのバラしが多いので、とりあえずバラさないようにワームの時より少し慎重に巻いて寄せる。魚体が見えた。ハタだ。 サイズは朝イチと同じくらい。磯場のアカハタは朱が強くて、いつ見ても麗しい。 しばらくして少し離れた岩場を攻めていた政鷹くんがアカハタをキャッチ。 「くろさ────ん!少し小さいけど、念願のアカハタっす───!」と叫びながら手に持ったアカハタを高く掲げて見せる。いい笑顔っすわー。 しかし暑い。汗が止まらない。たこたかさんもバテてきたか、ロックショアベストを脱ぎ、木陰で休憩している。僕も夕方から仕事だし、そろそろ上がるか…。 政鷹くんも離れた場所から戻って来た。んじゃそろそろ…と思って、海に背を向けてルアーをボックスにしまい始めると 「くろさん!うしろうしろ!やってます!」 政鷹くんの言葉に振り向くと捕食音&水飛沫。ボイルか!近い、射程内というより10m程の至近距離。慌ててジグを付け替えキャストするも反応なし。もどかしい。 いくつかジグを試すがボイルは次第に収まり、静かな水面に。よし、んじゃ上がりますか! と、ジグを外してケースにイン。ケースのフタを閉めようとしたらポロリーナ。あ…フタが外れた… 外れたケースのフタは、海に。穏やかな水面をぷかぷか漂う。もー、このケース、フタ外れやすいんだよなー。えーと、タモ、タモ… 無い。忘れた。というか重いし足場の低い磯だから持って来なかった。普段は持ち歩いているのにこんな時に限って… とりあえずルアーをトレブルフックのスピンテールに付け替えて引っ掛けにかかる。普段イージーに根掛かりする癖に、こーゆーときはなかなかフックがボックスのツメに掛からない。 それでも何とか少しずつ岸に近づけ、ようやく岸際の小さなタイドプールに誘導。ここではたこたかさんと政鷹くんが待ち構えてくれていた。たこたかさんが小波に寄せられたフタに手を伸ばす。次の瞬間。 プリンス、落水。 ブーツのスパイクが岩に引っ掛かり、僕と好対称なモデル体型が災いして重心の高いたこたかさんはバランスを崩してタイドプールに。ジャストのタイミングで波がタイドプールに入って来て、タイドプールの水かさが増える。起き上がろうとするプリンス、だけどこーゆーとき人って状況が掴めないものなのね。方向感覚とか平衡感覚が狂うのか、手足に訳のわからない指令が行くらしい。 結果、コインランドリーの洗濯物のようにタイドプール内で謎回転するプリンス。ビビッドカラーを取り入れたお洒落な王子がスタイリッシュに1回転半。 タイドプールから這い上がる頃には満遍なく海水まみれ、まさかの海開き。 「去年は忙しくて海に入れなかったから2年ぶりに海に入りました」 続けてこう語る。 「ロックショアベスト、着てきた意味無かったですね(*´・ω・)」 一同、大いに笑う。 「最後の最後に、KROさんの釣行記のネタになっちゃいましたねw」 駐車場で雑談をしながら政鷹くんが言う。 「いやいや、こーゆーネタは直也兄さん以外はあまりネタにしないよw」と答える。 そしてたこたかさんがボソッと 「ムービー撮っておけば良かった…」 この一言で、ネタにさせていただく決心がつきました。王子、ネタにさせていただきました(笑) ということで今回の釣行はこれにて終了。政鷹くんとも楽しい釣りが出来たし、過去2回ほど、どちらも1時間ほどしかロッドを並べる事が出来なかったたこたかさんとものんびり釣りが出来て、良い日でした。 こうして楽しくつるんでいる仲間も、明後日から60日間、グルーパーダービーの期間中は皆がライバル同士。たくさん笑いながら、バッチバチのバトルを繰り広げられたら楽しいな、と思います。

投稿の概要

釣った時刻
魚種
アカハタ 2匹 (24cm)
カサゴ 1匹 (24cm)
エリア 静岡県 沼津市

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